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天皇制度について思う事〜時代の流れにあうシステムを求める〜

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天皇制度について思う事〜時代の流れにあうシステムを求める〜

 

「近年の皇室問題」

 

→女性天皇、宮家、皇太子、男系天皇、生前退位など、様々な皇室問題が取り上げられた来た。

 

2016年8月9日、天皇陛下が自身のお気持ちを国民一人一人に伝えた。内容は生前退位の希望をお持ちの様で、国民一人一人に訴えかけるというかなり、踏み込んだ内容であった。

 

では、なぜ、近年、皇室では様々な問題がとりだたされているのか?

 

皇室制度が時代の流れにあっていないという一言に尽きる。

 

皇室典範が出来たのが明治時代、それから現在に至るまで、時は流れ、世の中も大きく変わった。

 

 

明治以前の社会→現在の社会

一夫多妻→一夫一妻

男尊女卑→男女平等

政権が不安定→政権が安定

決められた結婚→自由結婚

ピラミッド型人口→少子高齢化

 

現在、皇室典範では、天皇になれるのは、男子のみで女性はなることができない。また、皇位継承は、天皇の崩御によって行われるので、生前退位は出来ない。

 

現在の決まりでは、天皇になる事ができるのは男子のみ、これは、妾制度があって、何人も子供を作ることが出来るという事が前提で存続が可能なシステムである。大正天皇が妾制度をやめ一夫一妻制度を取り入れ、その後、世の中の風潮もあり、一夫一妻制度が当たり前になると、男子でなければ、皇位が継承できないという制度ではいずれ、これから先、皇位を継承できる人間が居なくなるのは必然と言える。

 

また、明治以前の社会なら、天皇を生前退位させて、自分の息のかかった人間を天皇に据えて、権力を握る人間が現れる事も考えれえた。このように不安定な時代なら、生前退位出来ない現在のシステムが適しているが、現在の社会では生前退位できるシステムの方が合理的で適している。

 

そして、平均寿命も延び、天皇の崩御のみで、皇位が継承されていくシステムでは、皇太子が高齢で天皇の位を継承していかなければならない。天皇の公務の激務を考えるとこれはデメリットでしかないと考えられる。

 

早期の制度改革を世論として政府に要求したい。

 

時代の流れにあった、システムを常に考える必要がある。

 

 

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